06/11/29 02:17:07 pgf4m4xc
次にクリトリスを切断します。
ぱんてぃを剥がすと、シズルたんのマ○コが開放されて濃密な匂いをかもしだしました。
ラビアもクリも成熟した大人のアソコです。
シズルたんのクリトリスは大きめで、普段から包皮が剥けています。
漏れはぴくぴく震えるシズルたんのクリを掴むと、根元から切りにかかります。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
シズルたんの普段は京都弁を奏でる艶のある声は今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。
やっぱり女が苦痛に漏らす喚き声ほど素晴らしい芸術的はありません。
シズルたんは良い楽器のようです。
クリを切り終えると、これもむしゃむしゃと生で食べますた。マ○カスはあまり溜まっていません。
「う……ううっ……うう……」
さすがのシズルたんも心身の激痛に泣いています。
漏れはその顔をにやにや見つめながらいいます。
「あーあ、乳首もクリトリスも切られちゃったね、これでもうナツキたんとセックスできないよ?」
漏れは「ぎゃははは」と笑うと、「まあ」と補足しました。
「どのみちナッキーとはもう会えないけどね」
「…………」
シズルたんが虚ろな瞳をこちらに向けます。
「ナッキーならもう撃たれたよ。まだ息はあったみたいだけど、
今頃順番で死姦されてるんじゃないかな?」
漏れがいうとシズルたんの目がみるみる濁っていきました。
これこれこれ。この絶望が堪りません(;´Д`)ハアハア
「ま、止めといこうか。本当はもうちょっと楽しみたいけど、宰相殿に報告しないといけないし」
漏れはナイフをしまうとサブマシンガンを取り出します。
しゃがみこんでシズルたんのマ○コの中に銃口を挿入しました。
「ううっ……ナツ……キ……ナツキ……」
悲しみのどん底で涙を流すシズルたんは一番美しかったです。
引き金を引くとマ○コから脳天まで弾を突き抜かせながら脳味噌を撒き散らしていました。
とっても楽しかったです(^^)