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ネギ坊「あ…、宮崎さん、ボクもう保たないです…」
のどか「ネギ先生、我慢しないで出して…ください」（能登）
ネギ坊「そ、そんなことしたら…、子供が出来ちゃうかもしれないんですよ」
のどか「い、いいんです…、ネギ先生、出して…わたしの中に出してください」（能登）
ネギ坊「ダ、ダメです…そんなこと…、あっ…腰をそんなに振らないで…」
のどか「あっ…ああん…、ネギ先生が…わたしの中で…脈打って…」（能登）
ネギ坊「あ…イヤです…。こんなこと……、ああっ！」
（ネギの足が突っ張り痙攣する）
のどか「あっ！熱い…、ああ…流れこんでくる…」
ネギ坊「ダ、ダメぇ～、こんなことは…やっちゃ…いけないんです…」
のどか「ネギ先生…、大好きです…愛しています…」
（ネギの小さな体を抱きしめ、唇や頬にキスするのどか）