06/10/12 15:57:05 8qyoM6Rg
シエスタさまは、休日には漏れを全裸にして手足を特性の鎖で壁につないで
二人だけの世界で放置プレイで調教してくださいまつ。朝がきまちた。
「お前は本当にかわいいわ。わたしの愛情以外に失うものは何もないことを
からだでおぼえさせてア・ゲ・ル。そうね下のものは簡易トイレにだしましょうね。
床が汚れなくてすむから。そのまま夜がくるまで羞恥心をすてる奴隷訓練だよ。」
夜になりまちた。「お前おもらしをわたしの前で何回もするなんて本当に悪い子ね。
罰としてわたしが気のすむまで立ったすがたのままで逆レイプしてア・ゲ・ル。
わたしがいいというまで何回でも膣内射精してエネルギーを出すの。これは
絶対服従の命令よ。」漏れはこれで眠くなり、気付いたらフェイトさまの
ベッドの上でした。「どう、わたしに手足を鎖に一生つながれたまま終わる人生が
お前の人生なのよ。不満ならいつでも解放する自由意志は与えてあげる。」
とんでもありまちぇん。シエスタさまの奴隷で永遠の契りの印が、鎖と鞭で
調教される幸せのあかしでつ。シエスタさまの漏れへの愛、快楽万歳でつ。