06/07/26 05:03:36 c+FH4Z1p
はやて「ヴィータぁー、こっちゃおいでー。背中流してあげるねんから」
ヴィータ「お、マジかぁ!へへ、じゃあお願いしよっと」
シグナム「主はやても足の具合が良くなってからさらに行動的になったものだ」
シャマル「ほんと。わたしもはやてちゃんの背中流したいわぁ。。。」
ヴィータ「うわ!はやて、なに胸こすりつけてんだよ!!」
シグナム・シャマル「!?」
はやて「昔世話してくれた双子のお手伝いさんから教えてもらったンよ。
気持ちええやろ?あたしもいつかみんなにこうやってあげたかったんよー
こう、足をこうやって絡めてな、ごっしごっしごっしごっし」
ヴィータ「は、はやてぇ。。。うぁ。。。そこぉこすれるぅ。。。」
びくん!びくんびくん!!
はやて「なんや、ヴィータぁ、ぐったりしたりして。そんなに気持ちよかったん?」
シグナム「あ、主はやて!私も今すぐ、その、洗いっこをしていただきたく!!」
シャマル「わたしも!」
はやて「なんや、みんな甘えんぼやなぁ。よっしゃ、みんないっぺんにいくでぇ?」
シグナム「いやぁ。。。天国というのはこの世にあるのではないだろうかなぁ。。。」
シャマル「シグナム、鼻血出てるわよ」