06/07/06 15:10:55 0jThL4MT
はやて「ザフィーラ…死んで」
ザクッ！ザクッザクッザクッ
ザフィーラ「うぎゃああああ！」
ヴィータ「は、はやて！なにしてんだよ？！」
はやて「だって…仕方ないやん…殺さな、うちらがご近所さんから村八分にされてまう」
シグナム「あ、主はやて…しかしこれはやりすぎ…うぼぉあ！」
はやて「うちらは家族やろ！？家族やったら助け合うのが当たり前やんか！！」
シャマル「そうね…とりあえず埋めやすいようにバラバラにしなくちゃ…」
はやて「えーっと…のこぎりはここだっけ佳奈…、あった。。。
じゃあシグナム、ヴィータ、ザフィーラの身体を支えててや」
シグナム「は、はい…」
ヴィータ「ザ、ザフィーラぁ…う、うぐっ」
シャマル「ほら、ヴィータちゃん、言うとおりにしないとはやてちゃんに殺されちゃうわよ。。。」
ヴィータ「！！」
ギーコギーコギーコギーコ、ボトン
はやて「ふぅ、結構手がかかるもんやね。さ、次はヴィータの番や。特別に首切断させてあげる」
ヴィータ「う、う、う、・・・ぐえええええええっ」
シャマル「ヴィータちゃん、吐いたって状況は変わらないの。さ、私も手伝うから。ね？」
はやて「ヴィータ…あんたうちの家族やなかったの？うちが困っているというのに手伝いもせんわけ？
家族なら！家族ならみんなで苦しみを分け合ったり苦難を協力して乗り越えるものでしょ！？」
ヴィータ「ザフィーラァ！！」
ギーコギーコギーコギーコ、ブシャアアアアア、ギーコギーコ、ボトン
はやて「よく…頑張ったなぁヴィータ…
これであんたも立派なうちの家族や…これからもみんなで頑張ろうな…」
ヴィータ「う、うぐっ！うあああああああああああああ！」