06/04/28 01:11:15 Ed1obp/a
舞の家に着くと、咲は舞の手に自分の手を乗せてきた。
舞はもう我慢できずに咲を抱き寄せた。咲は抵抗せず、舞に
体を預けた。「良い・・?」と聞くと咲は舞の顔は見ずに黙ってうなずいた。
咲の服をゆっくりと脱がし、咲の胸にキスをすると、咲は可愛い吐息を
上げて舞を挑発した。舞は野獣のように咲の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると咲は隣におらず、舞は夢だったの?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、咲は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたね」と言い、
それを聞いた舞は(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。
咲は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。
そんなシチュエーションのコミックはありますか?と舞が古本屋で聞くと、
緑色の服を着て髪を三つ編みにした店長は、舞のほうを振り向きも
せず「ない」と言った。