06/03/32 13:41:22 wKrIcFNr
ひ「今日のライブは疲れましたね。わたし、ちょっと休みますね」
咲「ハッスルしすぎてお腹すいちゃった～、アタシ買出しに行ってくるね」
な「買出し！？じゃああたしも一緒にお菓子買いにいく～」
ほ「ダメよなぎさったら。私達はこれからシャワー室でハッスルする約束でしょ♥」
な「あ～ん、ほのか殺生なぁ～」
舞「フフッ、ライブの後もみんな元気ね、九条さん」
ひ「・・・すー・・・すー・・・」
舞「もう寝ちゃってる、そんなにも白熱してたのね。九条さんの寝顔って絵になるくらいキレイ・・・
そういえば九条さんと雪城先輩って他人とは思えないくらいに親近感が湧くのよね。美墨先輩もワタシの事を
雪城先輩と九条さんを『食べて煮て焼いた』・・・『足して２で割った』って言いたいのかしら？って言ってたし。
・・・ワタシ、咲とはもう打ち解けたけど、九条さんとはまだ距離感を感じてるなぁ・・・
でも、今なら距離を縮める事が出来るかも・・・って、物理的な話じゃなくてっ！
・・・でもやっぱり九条さんってキレイ・・・絵に起こす際に対象物に直に触れて立体感を体感するのも大事な事だし、
咲相手だと触診のタイミングをついつい外しちゃうけど、今なら絶対に外しっこないよね・・・
・・・ああ、形の良い唇、ワタシの唇でその形を確かめたい・・・九条さん、いや、ひかり・・・
(ひかりの唇まであと３０センチ・・・２０・・・１０・・・５、４、３・・・)」
咲「いっけないいっけない、おサイフ忘れてた～」
な「代えの下着も持たないでシャワー室に行けないよ～」
ほ「私としてはバスタオル１枚でもいいと思うけど、しょうがないわね♪」
ひ「・・・あれ、わたしったらつい転寝しちゃって・・・」
舞「・・・・・○△◇☆※！？」