キュアイーグレット・美翔舞に萌えるスレat ANICHARA2
キュアイーグレット・美翔舞に萌えるスレ - 暇つぶし2ch541:名無しさん@お腹いっぱい。
06/03/09 05:55:41 W1Sa16nx
>>524を踏まえてこんなん妄想してみた…

引っ越してくる前、舞はひとりの男と交際していた。
相手は30も歳の離れた売れない画家で、舞の絵の師匠だった。
経済的な苦境もさることながら、男は他にも家庭内に様々な問題を抱えていた。娘の非行、妻の不倫、そして母の痴呆症…
男にとって舞と共に過ごすひとときだけが、この生き地獄のような日々の中で唯一の安らぎだった。
男が家族の事で愚痴をこぼす事は無かったが、感受性の高い舞は、
時折ふと見せる師匠の疲れた表情に何かを感じ、彼を助けてあげたいと思った。

それゆえ自分に向けられる師匠の眼差しがひとりの異性のそれに変わった時、舞はそれを拒まなかった。
親子ほど歳の離れた恋人達の想いは、世間の目をしのぶがゆえに濃密さを増していった。男といる時の舞は娘であり、妻であり、そして母であった…

しかし幸福な時間は、男の身に巣くった病魔によって無慈悲に断ち切られた。癌に侵された男は、余命いくばくも無かったのである。
そして舞の胎内に宿っていた生命もまた、父の後を追うかのように消えてしまった。
愛する人の死に目に立ち会えなかった悲しみと、彼の「遺作」を世に出してあげられなかった自分の無力さを思い、雨の降りしきる墓前で舞は声をあげて泣いた。
それ以来、舞の見る風景は灰色になった。

幼き日に出会った「彼女」と再会するまでは…


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