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<<グレーテル>>支援
□「おかしな森の記憶」 - 1/2
グレーテル回として名高い第14話の紹介です。
いきなり回想で出てくるロリグレーテル
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く /.:.:.: .:.:.: \!ヘ ,ィテヾ /イテ心、 :!下:>、\/: !:.: ∨/:.:)
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ランダージョ(猫)からエルデの鍵がおかしの森にいるとの報告が。
おかしの森と言えばヘンゼルとグレーテル。兄に話しかけるが、記憶がないらしいヘンゼル。
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鏡の中のサンドリヨンを見てはっとするグレーテル。
兄はサンドリヨンに支配されているのではないか、と考え始める。
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幽閉されているフェレナンド王の食事の世話をするグレーテル。
エルデの鍵に対する疑問をぶつけてみるが、明確な答えは返ってこなかった。
しかし、サンドリヨンが執拗に追っているエルデの鍵ならば兄を救えるかも知れない
と考え、一人行動することを決意する。
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おかしの家に辿り着いた草太達一行を出迎えたグレーテル。
中に迎え入れてお茶をふるまうと言う。警戒しながらもご馳走になる草太達。
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フェレナンドの身柄と引換えに私達を逃がして欲しい、というグレーテルだったが
りんごはきっぱりと拒絶する。
「あなた、今まで私達にどんな事してきたのか分かってるの」
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こんな目に会わされてきたりんごにしてみれば当然のセリフでしょう。
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それでも諦めないグレーテル。「わたし、本気だから。」
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