06/07/06 04:26:10 tErKVEli
家族の運命を背負って、一人旅立ったワタル。
まだ幼いにも関わらず、苦しみを乗り越えて行かなければならない。
ワタルは本当に偉いです。ワタルは本当にいい子です。
ワタルのようになりたいです。彼のように純真に。
でも、漏れはあまりにも汚れてしまっている。
ワタルを思うことさえ許されないほど。
ワタルがあまりにも清くて、ワタルに近づけない。
今、原作を途中まで読んでいます。ワタルのことを思うと心苦しいです。
今、泣きながらこの文章を書いています。ワタルのことが恋しい・・・。