10/06/30 09:30:40 ucE385FQ
近年、精神の方の障害年金への自己申告が身体の方の申請より3倍も増えているとの医師会でも発表されの担当医師からききました。
今後は国民病のうつ対策として年金改革とともに障害年金見直しの方向で動いていくそうです。
精神は特定二大疾病(統合失調症、躁鬱病で長期的入院を要する患者に適応)以外は適用外の方向で医師会ては提案が纏まりつつあるそうです。
今後の国民病のうつ対策としては、リハビリテーションをメインに自立に向けたカリキュラムを段階的に踏んで
自立支援法の中にも取り込んで、積極的に計画を盛り込み病院から作業所への一定の自立へ向けた訓練を兼ねて各自治体と病院側で連携していくそうです。
現在、精神の障害年金は年金改革とともに見直しの方向でも薦められています。