10/06/29 03:50:00 iBpxyTa8
今日キチガイ病院であったバカ話し
鬱病の治療には母親と一緒に住んだほうがいいという話しになったとき
「一緒に住むと間違いを犯す可能性があるから」と答えた。
すると主治医は何を勘違いしたのか「そんなことって本当にあるの?」と聞き返してきた。
どうやら母子姦通のことと勘違いしたらしい。
慌てて「違いますよ、心中するかもしれないってことです」と訂正した。正直イラッときた。
おれの母親は目が見えない(録内障で失明)けれども一人暮らしをしている。
市営住宅に住み生活費は障害者年金でなんとかまかなっている。
おれは鬱病で会社を休職中、もう8ヶ月になるが一向に良くならない。
そればかりか希死念慮が日増しに強くなって近日中にも入院する有り様だ。
ネット通販で練炭と七輪のセットを買った。車検切れだが車もある。飲んでない眠剤も1000錠ほど貯まってる。
逝こうと思えばいつでも逝ける準備は整った。あとは決行日を決めるだけだ。
主治医やセカンドオピニオンは母との同居を強く勧める。
親父は女を作って家を出て行ったまま連絡を取っていない。身近な肉親は母親のみだ。
母は毎朝電話でおれの状態を確認して元気づけてくれている。頼もしくてありがたい存在だ。
だがここまで希死念慮が強くなってしまっては、いざ決行という時に残された母親が不憫でおれは殺してしまうかもしれない。
いわゆる一家心中だ、そういった理由から同居するのは無理だと医師には答えた。
とりあえずは入院して治療するが、入院しても物理的に自殺しないようにするだけで根本的な治療方法はないと医師に言われている。
入院してなにが変わるかわからない、変わらない可能性のほうが大きい。
退院してもいまの気持ちのままならば車で人気のない場所に行き、酒と眠剤でラリってそこで練炭を使おうと思う。