10/07/05 10:20:14 6EuPB2kW
去年の春に俺の実家に妻子連れて帰省、妻には死んで詫びても足りない位の負担をかけている
諸事情で、来年には妻の地元に戻る予定
ただ、帰省したお陰で大学病院の教授で本当に自分に合う先生が主治医になってくれたし
色んな案件を手がけた社労士の先生に頼んで、現在年金の申請中
たまたま電話したNPOから紹介された行政書士の先生が小遣いみたいな着手金で奔走してくれて、
諦めていた労災の後遺障害の話も着実に進んでいる
帰省前に通院していたクリニックの先生も聞き上手で自分に合う先生だった
今の環境と妻の心境を考えると手放しでは喜べない
でも、たまたま通院した病院で自分に合った先生に出会えた事は本当に感謝している
俺は何もしていない、何もできない…
でも俺の周りには本当に親身になって俺を助けてくれて、支えてくれる人が沢山いる
本当に有難い、毎日が地獄のように苦しいけど、本当に色んな人やモノに感謝しながら生きている