10/04/25 01:08:57 Q4rTYaNF
投薬が脳機能に影響を与えることは現実的にあるらしいです。
今の医学で証明されていると。
しかしながら、脳の気質的異常を緩和させる意味での対症療法もまた必要です。
適正な投薬は、患者の生活を維持するための方法論です。
自分の考えに合った精神科医と積極的議論をしながら投薬寮を決め、
減薬を決め、断薬を決めればいいのです。
私は投薬の脳への影響を考え、減薬を希望し、実際に減薬してきました。
最終的に断薬の段階にきたところで医師の意見として待ったがかかりました。
そして最後の薬を投薬し続けてきたのですが、最近調子が悪くなって逆に増薬してもらいました。
主治医の判断が正しかったのです。
また状況次第で減薬を申し出ようと思います。
常に主治医との連携で捉え、一元的に判断するべきではないと思います。