10/04/16 18:25:43 Qlkd41+8
>>1
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 2
マインドマシンはクラシファイド扱いであり、公式では存在しないという建前に
なっているため、大部分の国民にとっては未知のものである。遠隔攻撃であるため、
ターゲット自身でさえ攻撃者の姿も装置も見ることはないと言っても過言ではない。
被害者の証言がマインド・マシンの性能を知り、装置を推測する唯一の手立てである。
被害者が伝える典型的な症状、つまりマシンのファンクションを記載するが、以下は
すべて70~90年代のマインドコントロール被害者の実体験の報告から得たものである。
ターゲットを苦しめる虐待用として、次のような症状が起こされる。
筋肉の痛みやヒキツリ、殴打やつねられたような感覚。刃物やカミソリで切られた
ような感覚や、針やねじで突き刺されたような痛覚。筋肉や内臓の痙攣。体のあちこちの
大小の火傷。長期間の睡眠妨害(不眠や催眠)。・・・・・
(P.78)