10/04/16 16:09:49 ojzkoRzc
>>79
普段ひとは、相手の仕草や表情のちょっとした変化や雰囲気から多くの情報を集め
相手の感情や認知の状態(相手が何を考えているかなど)を読みとるものです。
しかし、アスペルガー症候群の患者さんたちは、相手の微妙な表情の変化(口角の角度・眉間の皺・目の開き方・視線の先)や
声のトーン、ボディランゲージなど、情報の変化を理解することがとくに不得意です。
外に出て友だちができたら
上記の訓練になるよ
まあ、叔母さんは「良くなる」を治るって意味で使ってそうだから
上記の意味合いとはニュアンスが違うけどね