10/03/27 09:21:01 qFLh2YJl
>>860
>ドーパミン刺激作用を利用して気持ちを持ち上げる
ドーパミン作動薬の処方は(難しくて)私にはわからないです、、、
パキシルにそういう働きはないが、その時はどういう説明だったんでしょうね。。
賦活作用のある3環系のアモキサン、トフラニールあたりはどうなんでしょうね。。。
という前にリーマスの量は適切な事は確認済みなのでしょうか?
血中濃度を測定するはずですが、、、
cf. 用法及び用量に関連する使用上の注意
過量投与による中毒を起こすことがあるので、投与初期又は用量を増量したときには1週1ないし2回、
維持量の投与中には1月1回程度、早朝服薬前の血清リチウム濃度を測定しながら使用すること。