10/03/08 01:15:31 ZRRw0C1W
>>357
どうしても、ほめることが難しいです。
というのは、やはり、「こんなことできて当たり前」というように思ってしまうからです。
そういったとき、形式的でも、とりあえず形だけでも、心で思って無くても
ほめてみることが大事なのでしょうか?
同じ思考でも、ひねくれた思考と、前向きな思考では、書いて見返したときの気分が違いました。
なんとかなるんじゃんと、一瞬は思えました。それが違いです。
書いたものを見比べて何かきづいたことを考えるのが苦手です。
どのように、考えたらいいのか?それは分かりません。
というか、そのこをイメージして、と具体的に想像ができません。
なかなか難しいです。
あ~頭がぐちゃぐちゃしてきた。
というか、今日ある人に誘われて行った飲み会に行って、
偶然自分と似て、現在中学中退したけれど、慶応はいった人に出会った。
その人はよく、「うつ病」という言葉を使っていたけれど、なんか病気をいいわけに、盾にしていた気がした。
僕の偏見なのかもしれないけれど。
そして、その子の悩みは、社会で荒波にもまれた人に比べて、どこか甘えている部分があった
一言でいうと、ゆとり乙というか、ゆとり的考え方?弱いというか、サークルに行かないのを
気分のせいじゃなくて、うつ病で、というふうにいう感じが。
でも、客観的に自分自身をみているようだった。
自分も、嫌なことがあるとすぐに「うつ状態で…」という不幸ないいわけをしていた。
悲劇のヒロインというか…
こういった客観的にみてゆとり的発想をしてしまうのって、こういう甘やかされた育て方された限り、
治ることってないのかな?周りからみてスイーツみたいな人間でも、それを受け入れて生きていかなくてはならないのだろうか。