10/02/13 19:52:47 zI/guTsJ
>>140
すぐやるのにこしたことはないですが、できなければ場合色々工夫することができます。
どのくらいのことからできそうですか。ついでに、今どのような考えが浮かんでいるのかコラム
してみると何か気がつくことがあるかもしれない。工夫をあれこれ考えるのも楽しいかも。
以下を参考にしてみては。
まとめwiki tps1「いつ、どうやって書くか(コラムの素を書き残すか) 」
(1)がもっとも良くて、番号が増えるほど「次善の策」ですが、「書かない」よりも「書く」方が全然良いので、
そこは完全主義にならずに、できる範囲でかまわないと思います。
(1)ある感情が起きた場合、すぐに書くのが一番いい
(2)とはいっても、現場では無理なことも多いので、せめて後で思い出せるように「手がかり」をメモを手帳や紙切れに書き留めるのがいい。
(相手の話をメモするのを装ったり、予定を確かめる振りして手帳を開けるという工夫をしている人もいました)
(3)しばらくしてその場を離れられる場合は、そのときにできるだけ書き残すのがいい
(4)(2)~(3)をやった場合も含めて、1日分を振り返って「清書」するのはよい。
メモなしで、いきなり思い出して書くのは、
(a)記憶があいまい。結構思い出しにくいことがある
(b)認知の歪みを通るのが二重、三重に事実と異なる恐れあり
(c)クッションなしに、一日で最悪だったときの感情を思い出して、コラムしようとすると結構気分が悪くなる。
などの欠点があります。
自分の場合は、胸ポケットに正方形のポストイットと4色ペンをつっこんでいる「普段からメモ魔」を装っているので
(いや、装っているわけではなくて、本当にメモもとるのだけれど)
わりと自然に(人と対面しているときでも)、自動思考だけはメモしてます。
(その他の参考) tips4 携帯や手帳を使ってみる