10/04/26 12:06:11 XKn49Ytj
発達障害は人の愛情・信頼関係がわかりません。
それは、愛情をつかさどるミラーニューロンが欠けているか、不足しているから。
家族や、妻子、国というものがわからないのが発達障害。
彼らには家族がわからないから、家族やこども世代が苦しもうが、本当にどうでもいのです。
国家が滅亡しようが、他人が苦しもうが、自分の痛みとして感じられないのが発達障害。
知らない人には信じられないでしょうが、自分さえよければ、他人がどうなっても本当に平気です。
こういう人は特に高学歴の知的な職業の人に多いです。
彼らは人間関係、つまり 「社会知能」 に知的労力をとられないぶんだけ、アタマが良いのです。
医師、教師、弁護士、公務員の一部には そういう家族のわからない発達障害が紛れています。
電波なことをいってると思います?
ところが、特に高学歴の発達障害は外見上は普通の人に見えます。
そして、身近な人や、部下、家族だけしか、彼らの異質性がわからず、
その被害は、当事者本人しか理解できない特殊性が問題を隠します。
ですから、電波と評価する人が多いでしょう。
しかし、引きこもり、ニート、鬱病、いじめの 根底に発達障害がある事実もあります。
また、左翼、フェミがなぜ、独善思想にとらわれ、他者の意見を受け入れられないのでしょう?
なぜ、フェミやサヨクが冷酷で、民衆を犠牲にしてまで人権や環境等の個人主義傾向に呪縛されるのでしょう?
なぜ、富裕、生活安定層からテロリストが発生するのでしょう?
かれらが自閉性の高い発達障害傾向を持つと考えると納得できます。
こどもの未来を大切に思えることが社会知能であり、これが低い人は、フェミやサヨクの個人思想に走ります。
家族や国のことがわからず、夫婦別姓、似非平和主義、罪をつぐなう意味がわからないから死刑反対となります。
問題は、社会知能が低い人は、こどもの未来はどうでもよく、自分だけの興味に呪縛されることにあります。
秋田でこどもを殺したとされる人の言葉と、日教組の言葉を引用します。
● 「なんでこどもを殺しちゃいけないの?(きょとん)」(畠山○○)
● 「なんで日本より世界を愛することを優先しちゃいけないの?(キリッ)」(日教組)
社会問題と自閉の関係を真剣に考える時期です。