精神科医は単なる薬売りPart5at UTU
精神科医は単なる薬売りPart5 - 暇つぶし2ch50:優しい名無しさん
09/12/04 12:11:29 aUtp8Cgq
「落ち込む=うつ病=精神科=薬」という構図が確立されつつあるのが危険である。
薬は脳に直接作用し、脳内のセロトニンの濃度を高める。うつ病は脳内のセロトニンレベルが落ちている。(仮説)
そもそも仮説であって科学的に裏付けられたデーターはどこにもない。まして落ち込んでいるという状況に対して
どこからが病気でどこまでが気持ちの問題だというラインがハッキリしない。どうやって脳内のセロトニンの濃度を調べるのか?
そもそもこれが原因だという説すら根拠はない。正常な人間に投与すればセロトニンレベルが高まりすぎて「躁状態」になるのは
十分に説明のつく話である。
心痛める原因があれば落ち込んだり悲観にくれたりするのは当たり前だ。
一番の薬は「原因の解決」であって薬で心をコントロールしようというのは大きな誤りだ。
向精神薬は良くも悪くも心を「麻痺」させて現実の苦しみを緩和しようというものだ。心が「麻痺」すると正確な判断ができなくなる。
「理性」が働かなくなる。全ての刺激に対して「鈍磨」または「過敏」になる。
心が「麻痺」してまともな社会生活を送ることなど到底、不可能。
精神医療は必要のない薬を多くの健常者に処方し、その結果多くの薬剤性の精神病患者を作り出し、多くの人(当事者・その関係者)の人生を
滅茶苦茶にし、多くの人を不幸に陥れ、多くの人を死に至らしめている。これが何故か報道されないが精神医療の本当の姿だ。


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