09/12/22 23:58:18 miOjeuTV
>>342
いいとは思うけど、テンプレが肥大するなあ。
何て説明すべきか。
職業センター:表向きは、精神疾患で会社を休職中のリワーク事業と、障がい者に職業訓練を施し職業適性を見る自立支援事業があるとはなっている。
但し、自立支援事業については名目だけで、実態はJR西日本の日勤教育のような、実務からかけ離れたものである。
ワーク社:建前は職業訓練の場。実態は会社ごっこの「大人の少年院」。
ジョブコーチ:障がい者と企業の間を取り持つのは建前で、実態はブラック企業から逃げ出す元自立支援利用者を引き留め要員である。
カウンセラー:職業訓練に於いて、利用者とカリキュラムやアシスタントとの間を調整するという建前だが、中にはブラック企業に押し込む雲助もいる。
アシスタント:建前は職業訓練を施す担当者。実態は、日勤教育の現場工作員。
> あと、センターの事業所見学はブラックばっかりで大手とか行かないんじゃないのかと思ってしまう。或いはセンター出入りお断りとか。
おれが見てきた所は家電量販店。かなり名の知れた所。そこで働いてた(職業センターの)先輩は細かい所に気が付くし、会社の戦力になってた。
恐らく、雰囲気のいい会社のうえ、本人の能力も高いから、ジョブコーチの入り込む余地はなかったみたい。
だから、事業所見学できたんだな。