09/12/19 15:46:08 bp85CSz1
自立支援利用者の不満
・対人関係が苦手な人にも「人とのやり取りのない職場はありません!」と切って捨てる。職業センターは利用者に合った仕事をマッチングさせる能力がない。
・知的障害者対象のメニューが中心のためスキルアップにはつながらない。個人で自己啓発することにも横槍が入る。
・体調崩して欠席するとセンターから親に電話をかけて注文付ける。復帰の際に厳しいお説教があった。このお説教は全体に対しての戒め(一罰百戒)として行われる。
・カリキュラムが物足りない。役に立たない。知的障害者向けのものに偏りすぎている。
・当初2クールと予定した人は途中で仕事が決まるまで解放しようとしない(あの内容なら1クールで十分)
・アシスタントの態度が悪い。いかにも子どもをあやす言い方。
・大の大人相手にしているのに「保護者面談」などというものを設けるばかりか、カウンセラーに注文出すとアシスタントが睨み付ける
・ハローワークには同行するが、ミスリードばかりする。できる仕事かどうかは本人の考えを無視してアシスタントの思い込みだけを押し付ける。
・アシスタントもジョブコーチもプライベートに口出ししすぎる
・就労実績を聞いても教えてくれない。(どうせ教えても理解できないと決め付けているから)
・企業実習という名目で、タダ働きさせられる
・ブラック企業に押し込まれたうえ、ジョブコーチは仲裁してくれるどころかブラック企業の肩ばかり持つ。辞めようとしても、子どもをあやす言い方で引き留める。
自立とリワーク共通の不満
・待機人数が多い(受けられるまで半年待った)
・辺鄙な場所にあって、通うのが少々面倒(地域による)
・古参を中心に態度の悪い職員がいる
リワーク利用者の不満
・期間が決められてること(国がお金を出す3ヶ月が限度)