10/05/14 19:58:35 ve+nMMhw
>>805
足し算しかできない医師のようですね。症状を伝える度に薬が増えるパターン。
医者としては「対応しましたよ」というポーズにはなります。患者と向きあわない逃げの処方です。
ちゃんと炭酸リチウムの血中濃度は定期的にはかってもらっていますか?
腎機能は大丈夫でしょうか。検査値の説明を受けたことはありますか?
トレドミンの添付文書上の最高量は100mg。
精神科医の間ではその量では不十分ともいわれているようです。
トレドミンはまあ症状次第なのでまあ大丈夫かな。
レキソタンの常用量の投与上限は15mg。現状で12mg。
ワイパックス(ユーパン)の投与上限は3mg。これもMaxですねw
ルジオミール(ノイオミール)の常用量上限は75mg。これまたMaxですねww
トレドミンの副作用による焦燥感・不安感を解消するためのレキソタンだとするならば、
まずは抑うつ症状を観察しつつ減量じゃないですかね。
カリクレイン(カルジー)は末梢循環障害でしょうか。これまた常用量の上限ですねwww
極めつけはタスモリン。明らかに薬剤性のパーキンソン症候群を起こしているように思えます。
トレドミンが原因薬剤の一つにあがります。
パントシン(パンピオチン散)は原則、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでないです。
タスモリンの抗コリン作用による腸蠕動の機能低下だとするならば、副作用止めによる副作用の副作用止め。
原因薬剤を飲み続けるほど薬が増えます。
まったくもって場当たり的な全力投球の処方です。相当重症のうつ病ですか?
それは過剰投与によりつくられたうつ状態かもしれませんよ。その先生は本当に精神科医なんでしょうか???
もっと薬剤を整理できる、最新の精神医療を習得した医師からの受診をおすすめします。
多分近々ミルタザピン(レメロンかリフレックス)が投与されると予想w
まったくもって場当たり的wwwwww