09/09/30 07:16:09 Mxi/EpZq
昨夜の続きです。
(お礼とメンタフダイアリーを兼ねてます。すいません)
実現できそうな予定とは簡易な予定の事で、それができないのはどうしてだ?!
というのが当初の疑問であり相談でした。
>>304さんの通り、『キツキツなスケジュールこそが正しいと言う強い思い込みがある 』
『過去に何度も無理なパターンにはまって困った事がある』
ヒントがありそうです。
(分析は苦手。専門家へと良いつつ自分でやってしまいます。うう・・。)
>>340さん、『サイクリングや美容室は多少なりとも努力が必要ですから 』
もヒントです。 (2年ほど前に計画して実行したサイクリングがとても良く
できていて、今度サイクリングに行こうとすると比較してしまいます。
今度も同じようなものにしないとダメだとかなんとか。美容室も規模は小さいですが基本は同じ)
>>418さん、
『困難な計画を立てる → 成功 ―困難な計画なのに成功させるとは、なんて私は優秀なんだ!』
自分の場合は優秀とは思えずに、まぐれ当たり、偶然と思って値引きしそうです。
『困難な計画を立てる → 失敗 ―困難な計画だから失敗したのであり、通常の私は実力がある 』
世の中には自分より優秀な人がいるのに自分は自分の実力通りと。
気づきましたが、困難な計画はどちらも自己評価を下げる事になりそうです。難しい事は
自己評価と結びつきやすいですね。
反証や検証が必要です。
星取表という簡易な行動ならば、自己評価には直接結びつき難いのでできそうです。
皆さん、ご親切に。アドバイスどうもありがとうございました。