09/09/23 08:44:09 BAQGs/EY
>>295
実現できそうな予定は立ててあるのですね。
予定も何段階かに分け、「B段階で上手くいかなければプランb1からb2またはb4へ変更」みたいに複数の
選択肢を考えることもできます。また、時実行のときに、色々な技法を組み合わせることもできます。
tips3に参考になりそうな技法があるので、自分なりに何通りも組み合わせてみるのもいいでしょう。
最悪の場合、上手くいく場合、失敗しながら何とか立て直す場合をイメージしてみます。
それらを紙に書くこともできます。頭が真っ白のなった時に呼吸法・筋弛緩法を使うこともできます。
合理思考を紙に書いて自分に言い聞かかしながら対処する方法もあります。(自己教示法)
それらの対処法を紙に書いて、その場面で読み返すこともできます。(コーピングカード)
その場面で浮かぶ思考を記録して、後で合理思考を書くこともできます。
例えば「もうダメだ」「頭が真っ白だ」「何も考えられない」「結局いつもと同じパターンだ」と言う考えに
気づくかもしれない。いつもとちょっとだけ違うことに注目するといいでしょう。それを広げて大きくしていきます。
>汚い話ですが
時間を少しずらしてお隣が窓を開ける時間を1,2週間調べることもできます。
仮に、排泄した音をきっかけにしたところで、どのような困ったことが起こるのか検討してみるのもいい。