09/09/15 23:26:25 coWvzKyH
>>154
152は、もしかしたら、「自分で実現してしまう予言」になってるかもしれないと思って書きました。
思考は身体、行動にも影響します。そのようなことを考えると表情(身体)にでたり、動作がぎこちなくなったり
相手に対してそっけない態度を知らずにとったり、受け答えが雑にになったり、気分が落ち込んで仕事が進まなかったり
することもあるのかもしれません。その場合はtips3の「ネガティブな予測を同定する」が参考にすることもできます。
スキーマに関することだったのですね。スキーマに取り組むのは、少し後でもしばらく後に取りかかることもできると思います。
156氏の言うように普段のコラムや実験技法などを通して外堀から埋めるこもできると思います。
いずれそのうちスキーマに取り掛かれていいることに気づくかもしれません。
スキーマに反する事実から集めてみることもできるかもしれません。
>相手は断れないようにうまく話を持ってくのはうまい
相手の言葉使いを観察研究し記録して、同じように断れないような断り方を考えてみる方法もあるかもしれない。
また、アサーティブな断り方も出ているので参考にできるんじゃないかな。
>>164
数値は何も正確につけることはないので、おおざっぱでもいいし、適当に軽い気持ちで気楽に書いてもいいんじゃないかな。
変化はふつう徐々にゆるやかに起こるものなので、自分の考えや感情の『強度』を細やかに測るようになることはとても『重要』なことです。
数値の代わりに、お天気マークにしたり、顔の表情でもいいんじゃないかな。
「やる夫がときめきメモリアルな体験をするそうです」でこんなの見つけました。
良 (*´Д`*) (*´∀`*) (^ω^) (・∀・) (´д`) ( ´_ゝ`) ( ゚д゚) 、ペッ 悪