09/09/26 09:06:12 9ojwDJUf
女性誌では、女性の購買意欲を喚起するために、商売のために、
様々な理論や理屈で文章が構築されています。>>228-229
その構築された虚構の文学に嵌ると、浪費をさせられて、生活が
成り立たなくなります。
他人の服装や髪型に過敏でなくなったということは、むしろ正常
に戻ったと言えるでしょう。
また、そういう構築された文学では、物欲だけでなく、性欲をも
煽る傾向があります。なぜなら、異性に好ましく見られたいとの
欲求から、女性誌が紹介する服装や髪形、持物や宝飾などを販売
促進することができるからです。
そういう虚構の文学に染められると、実社会の生活では生き難く
なり、悩みが増えることになります。女性誌が紹介する生活が、
実際にはすることができず、それを己の能力の不足に置き換える
という摩り替えが、そういう論理や理屈での得意技となっている
からです。
精神科医が、心理操作として、そのような論理や理屈の研究開発
に加担していることもあり、その方が儲かるので、詭弁や詐欺が
横行しているとも言えるでしょう。