10/04/23 11:45:12 6Ds/ERkv
>>240
>光トポは注意書きなどをみると
>「あくまで『診断の補助』です」ということを強調していますが、
>ある意味、逃げ口上に見えます。
>
>医師の問診による診断とトポの結果が一致すれば御の字。
>医師の問診による診断とトポの結果が相違した場合は問診の診断の方を優先する。
>
>ということは結局、トポの結果がどうあろうと医師の問診による診断がひっくりかえることはない訳ですよね。
>これでは何の意味もないような気がします。
>医師による問診とトポの結果が相違した時、さらに精緻な検査をしていくべきだと思うのですがいかがでしょうか?
禿同。
まあ個々の患者のかかりつけの医師がこの検査をどう位置づけているのかにもよるけど、
基本的に医師の主観ではなく客観的に判断できるというふれこみでしょう?
長く診ている医師の判断か、機械による計測か、
客観性と精度をうたうなら後者が優先されてしかるべきなのに、「診断確定ではなく補助」ってのはどうなのか?
そして240氏の言うとおり、両者の見解にあきらかな相違が出た場合、
「さらに精緻な検査」が行われなければ、極端に言ってトポの存在意義すら怪しくなる。