09/08/15 20:01:16 Og/C5aTS
>>342>322
>ルーランを飲み始めてから眠れなくなりました。
であれば不眠の副作用確定してるルーランを夕方抜いて
睡眠への影響を確認してください。
睡眠がきちんと取れないのが一番体に負担がかかります。
抜いて改善するなら既レスの通り眠剤はバッサリ整理してください。
(本来は不眠の副作用が確定した時点で眠剤を増やすことなく
原因の薬を処方変更するのがセオリーです)
他の薬は同じ系統ならリスペリドン、セロクエル、エビリファイなど。
>>343>322
補足:アーテン はドーパミンに作用し特有の副作用を生じるのを防ぐのに
副作用止めとして処方されtるもので、副作用がでてないなら不要でしょう、
というのが(>>339の回答の)趣旨です。
>>344
カームダン(アルプラゾラム)の昼分も抜くのが無難でしょう。
どうしても2回飲むなら起床後、昼前ですね。
飲酒後はどうせ質のよい睡眠は確保できないので、(眠剤?)デパスは飲まないでください。
(相互作用での予期せぬ副作用を防ぐため)
>>345
眠気はデパケンの副作用でしょう。
可能なら、服用開始後に(易怒性、被刺激性の亢進)が認められる原因の薬
をカットしデパケンを使わず処方変更で対応したいケースですね。
悪さしてるのは三環系抗鬱剤のアナフラニールでしょう。
アッパー系なので気分が持ち上がり過ぎたんでしょう。
副作用として、(攻撃的反応、激越)などの記載があります。
ロヒプノールはMAX2mgが基準なんですが4mgないと寝れないですか?
本件に関しては一旦処方をリセットしデパケンなしでアナフラニール10mg*3=30mg/day
の少量投与から開始し慎重に量をコントロールするか、SSRIなどの
他の抗鬱剤への処方変更を強く薦めます。
今の処方は、悪さしてるであろう抗鬱剤の副作用をデパケンで抑えてるだけで
薬物療法の本質から外れてます。