09/07/29 11:30:08 pTOh8J0g
>>54
抗不安薬は筋弛緩剤としても用いられる事があるように、その正体は神経を”弛緩させる薬”です。
体(筋肉)も弛緩するが一番やっかいなのは頭が弛緩させられること。
精神科の薬を服用し続けている人によく見られるのが表情に締りがないということです。
ボーっとして目に力感が無く思考力も大きく減退しています。
精神科医は、うつによる思考の停止、、、などと言いますが決してそればかりではありません。
薬で大きく”能力”が低下させられている人が大勢いるはず。
ここでもまた精神科医は、病気だから仕方がない、、、などと言いますが薬の影響などについては
全く考慮しません。状態の悪化は全て病気のせい、病気の進行、自分の状態を医者まかせにするとこのような
事態が待ち受けています。そして更なる薬漬けにされ、薬によって脳に異変が生じ本当の精神病(薬剤性)にされます。
薬を飲まなきゃ治らないよ。、、、薬を飲むから治らないのです。薬を飲むからおかしくなる。
自分の身は自分で守るしかありません。くれぐれも精神医療という商売の標的になってはいけません。