09/08/18 19:02:20 3AT6BCt1
よく知らないけど、既存の利権を保護しようという意図はありそうですね。
製薬会社が億単位の開発費を賭けてカタチにした”薬”を、多くの”患者”に大量に売らなければならないということ、
それに対処療法に終始する程度の治療効果しかなくても厚労省の認可があれば取り敢えず患者には売れるのでね、
使い方を誤った場合の危険性の担保は手抜きになってるし、
とにかく向精神薬を売り捌くための商売になる制度を(”患者”の尊い人生を犠牲にして)守っている気配は確かにある。
何度も云うように、
診断基準に実用性がなく、大抵診断方法もインチキまがいであり、誤診が多い。
処方薬を言われた通り飲んでも、単なるうつ病だって10年治療しても治らないし、
10代で発症した統合失調症が30代40代になっても治らない。つまり、治せない。
なぜか、この不適切で不完全で悪辣とさえ言える慣行が改善されることなく継続されている。