09/08/07 20:06:05 rA0FY+jL
<詐病について>
最近では特に「うつ病」で詐病が急速に増えているようです。
マスコミもしきりに、「うつ病、うつ病」と報道するために、
その宣伝効果もあるようです。
なぜこれほどまでに詐病が起こるのかといえば、
一番大きな理由としては精神科医が、「鬱病」の診断を簡単に出してしまう事にも
原因があります。そのため、診察に来た人の中には、生活保護や障害者年金を
受けようと初めから考えている人が後を絶たないのです。彼らは生活のために、
こういった詐病を最終手段として利用するわけです。これは許されない事です。
さらにここで大きな問題なのは、患者側に詐病する意思がなくても、
医師に「生きていくのが辛い」と一言いえば大した検査もせず「うつ病」とすぐに診断し、
自立支援の申し込みの手続きを誘導したり、障害者手帳の交付手続きの方法まで
教え、結果的に「詐病」になるように仕向けるということなのです。
<医師は薬で稼ぐ、患者は生活保護が受けられる>という互いのメリットが一致するために、
この手の詐病が後を絶ちません。
★現在の鬱病・統合失調症の診断には科学的根拠は一切ありません。
簡単な問診で診断されます。