09/09/08 08:37:34 /yORJU2Q
>>817
人間不信の感覚に出口が見えない分、何回も話してたと思うよ。
この友達の迷惑さと、付き合いを辞めることには同意してた。
私はその友達に、残念な気持ちと強烈な嫌悪感の両方があったのだけど
会えなくなって寂しがってる前提で話をされることがあったり
他にもちょっと疑問がある。
この友達のやり方が、おびき出すような感じだったんだけど
当時知り合ったばかりの悪い噂のあるよく知らない人にも
おびき出すような誘われ方をしていて、友達になりたい気持ちと警戒心とで揺れてたのね。
この「友達になりたい気持ち」てのは、精神的に弱ってるが故の
都合のいいことばかり期待してしまう状態だったと思うんだけど
そのカウンセラーに「会ってみるのもいいんじゃない?」と言われた。
この件では他で友人にも相談していて、この友人からはハッキリと
「そういう危険な人間には会わないほうがいい。自己責任だけど」
と言われて、トチ狂った期待から降りることが出来て、正直いってホッとした。
話の背景から友人が汲み取ったことは、今思い出しても常識的だったと思うし。
これは>>813のやり取りよりだいぶ前。
>>813では、こっちの勝手な期待と、相手の勝手な期待への無防備さを強く責めてたから
以前は同じことが起こることを勧めても居たのはなぜなんだ?て疑問も残ってる。
友達の件より、危険を具体的に察知できる要素はあったと思うんだよね。
未然に防げる段階で>>813のような話をしないのはなぜだったんだろう?と。
て、掲示板でやってもしょうがないか。