09/06/01 22:14:35 EYViHfpx
うちの両親はアスペの兄弟を溺愛し、定型の私がおかしいとされ、私は虐待されて家族から出た
アスペは手がかかるから溺愛されるケースは多いだう
今、生死をさ迷った父を、毎日、看病しているのは私
だが父は、私が誰だか分からなくなってしまった
母と溺愛したアスペの兄弟のことは覚えている
そんな溺愛されたアスペは見舞いにも来ない
父が死にそうになってもアスペは見舞いに来なかった
興味が無いから
私は虐待されたけど父が好きだった
毎日、看病していて父が私にだけ文句を言わないのは、私が誰だか分からないかららしい
ただ、つらそうな父に毎日、話しかけて看病している
だが、父が本当に会いたいのは溺愛したアスペの兄弟
私ではない
辛いと言うか仕方ない
父は私ができなければ、違う人生があっただろう
それを台無しにしたのは私
可愛がられなくても仕方ない
ただ、ただ、溺愛されたアスペの兄弟が羨ましい