09/06/08 13:22:38 RzfKUeCV
定型は現実を教科書として、齟齬があれば、脳内知識を普通に
現実側に修正する。
アスペは脳内台本が教科書で、現実は外乱。
脳内台本があまりにも強固なため、台本と違う現象が発生すると、
それを修正することに抵抗がある。
脳内台本を修正することは台本に穴が空くことになり、
この欠落に対する対処、つまり台本の書き換えに非常なエネルギー
を要し、台本欠落に不安となり、定型にわからないおおきな「恐怖心」が
発生する。
この「不安」と「恐怖心」を抑えるのにカンタンなのは現実否定。
とりあえず、台本の穴を埋めるために、穴じゃないとする防衛反応。
定型にわからないのは、台本に穴があくこと、つまり、現実と脳内の
齟齬の発生にほとんどパニックに近い「不安」と「恐怖心」がある。
こんな風に見えますねww
「不安」と「恐怖」みたいなのが見え隠れするような気がする時が
ありまね。
あくまで、個人的な見解ですけどねww