09/06/05 23:18:32 GiZ4/mIc
>>720
えとね、もうちょっと複雑
1回3~4時間くらいの話し合いを、え~と、6回くらい繰り返したんだよね
で、前後は略すけど、ある時アスペが、もの凄く重要な事柄について
ア:「Aさんは○○と言っていました」
と言ったわけさ
その後、次の話し合いまでの間にちょうどAさんと話す機会があったから、
本当に○○と言ったのかを確認したんだ
職場の常識的にありえないとしか思えない発言だったんで
そしたら、
Aさん:「え~!? ○○なんて言っていないよ。××とは言ったけど」
という回答が・・・ちなみに○○≒××の関係も成り立たない事柄ね
それを次の話し合いの時にアスペに言ったら
ア:「いえ、Aさんは○○と言いました」
とあくまで主張するので、
俺:「じゃぁ、そのときの状況を話してみてよ」
ということになり、アスペに詳しく話してもらった
すると、やはりAさんは○○とは言っておらず、××と言っているということしか分からない
そこのところを指摘しても、
ア:「いえ、Aさんは○○と言いました」
と答える
そこで、
俺:「じゃぁ、いつ、どこでAさんが○○と言ったのかを教えてくれないか?」
と聞くと、アスペははたと何か気づいたのか、言葉を詰まらせた
6回(かな?)の話し合いの中で似たようなことが何回かあった
この例の場合、アスペの思い込みが、アスペ本人にとっては真実になってしまっている
ということだと思う
○○≒××の関係も成り立たないことなどから、単なる勘違いでもないと思うし