09/06/04 00:25:53 +HJYaQ9T
>>623
気楽に考えてもいんですよ。【今】の段階はいくつぐらいか自分で自然に湧き出た感じで。
今準備が出来ていて3と思えば3でいいんじゃないのかな。
例えばここに書き込んだことも病院に行くことにつながる、出来ることの一つなんじゃないのかな。
書きこんだことはよくなるのにどのくらい進めたことになるのだろう。そうしたらまた1つ分だけ良くなる出来ることを考えてもいい。
できている部分を見つけて出来た分だけ褒めるといいと思う。
10%なら10%分褒めてみる。
まあ普段は【いやな気分になる考え方】を自分でも知らずに復習しているのかもしれないから、それに対抗して良い部分を見つける練習や褒める練習をしてみるのもいいと思います。
前向きな言葉は>>2「つかれたアタマの道具箱」の「自己教示法」を参考にするといいと思います。
まとめwikiの名言集などの言葉やなにかの本などでいいなと思えたものでもいいんじゃないかな。もちろん「病院に行ったら症状が楽になるということを私はすでに知っている」でもいい。
べき思考には「~したほうが望ましい」など言葉を言い換える技法があります。実際に、自己教示+「~したほうがいい」でやった場合と、「~しないといけない」でやった場合とをくらべてみてもいいんじゃないかな。