09/04/08 03:04:28 GdidCPYK
自殺を図る若い男性の多くは、8歳の時点で重度の情緒的問題が現れることが、6日発表されたフィンランドの研究で明らかになった。
自殺を図る女性の多くは、問題が出てくるのは思春期以降だという。
研究グループは、女性は服毒による自殺を試みることが多いが、男性はより致死性の高い方法で自殺を図る傾向があるとしている。
また自殺を図る人々がたどる過程として、男性の78%は8歳の時に、破壊的な気質や、攻撃性、他者への残酷さなど、
教師や親にも分かる問題を示すという。
一方で、女性にはこのような傾向が見られず、情緒的問題が出てくるのは思春期以降だった。
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