10/03/09 22:01:01 nyvaNbKM
>>574
私と似てるね。私も多動症状は全くなくて、不注意優勢型。
的確に診断を受けるためには、574さんが読んだ本の記述の中に、
ADHDに特徴的な症状に574さんがあてはまるものがあれば、
574さん自身が具体的にどうだったかのを思いおこして
書き留めたものを持参して医師に見せると、より確実ではないかと思う。
その際、7歳以前の自分がどうだったのかを、親などからきいておくとよいかな。
自分ではなかなか覚えていないので(特に不注意優勢型はありえる)
あと、問診の際に、不利になるようなことはなるべく言わないのも大事だと思う。
ウソを言うのはもちろんいけないけど。
ADHD的な症状は、抑うつ症や認知症、脳卒中などの脳損傷などでも発現するので、
もしADHDでなかったら、他の疾患の可能性を医師に検討してもらうのもよいと思う。
その場合は治験ではなくなるが・・・
せっかく大学病院に斡旋してもらえたんだから、その機会は活用するといいよ。
高価な検査機器もそろってるしね。京大ならSPECTもfMRIもきっとあるだろ。