09/05/25 22:43:12 XUjCLvH3
>>903
医師には誤診がつきものです。
精神科領域の診断は他の臓器機能検査のように客観的数値を測って判定ができません。
患者の症状を聞き出して演繹的に病状を探ります。
治療方針に疑問に思ったら複数の医師から診察されることを薦めします。
薬の処方は院外処方ですが医師には薬物を指定する権限があります。
これは製薬会社から一定のキックバックを貰うことができ医師の重要な収入源になります。
処方箋にはジャネリックの医薬品でも可能である項目があるので該当する薬品があれば依頼するといいでしょう。
この対応で医師と製薬会社の癒着がわかることでしょう。
贔屓の製薬会社の薬が使わないと医師の収入源からのキックバックが減ります。