09/04/05 21:26:08 50JHiWD/
>>776
パワハラ被害を受けていない事に安心しました。
私は回避癖があり退職をした経験があります。
それに対して、カウンセリングで認知療法を受けました。
パワハラに至る前に、何かしら相手からアクションがあるはずです。
その時、認知療法を知っていたら自分の行動で修正出来た点がありました。
・自分の意見を相手に言葉で伝える。
これは「その言動に対して、私は傷付きます」という意思表示ですね。
・意思表示しても解決出来ないのなら、相手と距離を置く。
これは「距離を置く事で自分の身を守る」のと「周囲に何かしらの理由で相手と距離を置いている」
と気付いてもらう為の行動です。
全てに当てはまる事は無いかもしれませんが。
逃げるか戦うというのは、最終手段になりますね。
認知療法をして自分のパターンを知っていれば「ああ、こんな人もいるんだな」という時点で、距離を置けると思います。
上にレスがついていますが、病気・障害や共依存になる前に気付けると思いますよ。
いかがでしょうか?
それと、私はあなたが認知療法を誹謗しているとは思っていませんよ。
認知療法の事を調べたけれど、疑問を持っているあなたの気持ちだと思います。
ここのスレに書く事に、思う事があったのでしょうね。
私は、あなたみたいに関心を持ってくれる方がいて、嬉しく思います。