10/06/12 23:16:56 Zxx/aOgg
>>765
一応まじレスしますと。
パワハラの時系列を詳細にまとめてください。
平成何年何月何日頃どの様なパワハラを受けたか?
その時の目撃者等を確認。協力を求められそう人を確認。
そして、それに対してどの様な神経症が出たか?(自律神経ではダメで、うつ症状が必要。)
医師の診断を受けたか?(主治医に後日質問票が監督署から行きます。)
とりあえず、労災8号様式(休業補償給付請求書)に添付して、それらの書類を
所轄(事業所の有る監督署)に提出して下さい。
労災認定は、証拠の積み重ねと、目撃者の証言そして、医師の診断がものを言います。
心身症は、監督署で決定されずに、各都道府県の労働局内の嘱託医の合議でほぼ
労災になるかどうか決定します。
その為には、こまめな記録(ICレコーダーの記録の文書化)等がものを言います。
そして、他にパワハラ受けていた同僚がいて証言してもらえれば、威力が有ります。
最も重要なのが、あなた自身の一貫した供述です。
しっかり、証拠を精査してください。
なお、休業補償含めて2年で時効の物が多いので、早急に書類を集めて労災請求してください。