09/03/21 17:51:51 y+SCdI02
【巨万の富を築いた滞留外国人一族】
日本のマスコミが飛びついたのは、金聖鐘の巨大な邸宅だった。庶民の度肝を抜く豪邸だ。
田園調布の一角にある金聖鐘邸は、敷地面積330坪で、プール付き。
放置された超高級車の群れも目を引いた。
金一族は全国各地でビル経営を行っていたが、その数は想像を超える。
銀座に3棟を所有している他、40近い不動産を持っていた。金聖鐘は何もせずに、莫大なテナント料が入ってくる仕組みだ。
それらの多くはパチンコ脱税マネーを土地・建物に変えたものだろう。
問題なのは滞留外国人が、多くの不動産を獲得していたことだ。戦後の闇に連なる国土の略奪でもある。
金聖鐘の父親のケースがどこまで該当するか不明だが、
「終戦直後のドサクサ」と表現される三国人の勢力拡大で、都市部の一等地が奪われたのは歴史的な事実だ。
日本のメディアがルーシー・ブラックマン事件で、逮捕された金聖鐘の素性に肉迫しなかったのは、そんな黒い履歴が直ぐに出てきたからだ。
金聖鐘の半生に立ち入ると、当然のように闇部分に抵触する在日問題が登場してしまう…
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