09/09/02 17:44:36 Rmlkq8S0
女をあてがえばИを落とすことは簡単と考えたのだろう。
十代の女性信者を接近させ色仕掛けで落とそうとした。
女性信者を使ってИから内部情報を得るとともに、Иをもって組織内部に亀裂を生じさせ、一気に組織を殲滅する計画だったが、いつまでたっても女性信者からの内部情報は来ず、組織に亀裂も入らない。
Иは、若い女性にメロメロになったよう見せかけ、逆に女性信者を翻弄したのだった。
その事実に気づいて激高し、2ちゃんねるの掲示板はИの悪口連投がしつこく続けられた。
ひとしきり悪口連投をして気分が落ち着いたのだろう。次の手を打って出た。
Иが関わってる集会に、別の女性信者を潜り込ませた。
性懲りも無くまたも色仕掛けである。
だが、この女性信者はИの好みタイプだったようで、Иはメロメロになった。
「勝った。これで組織はボロボロ。内部情報を掴んで恫喝すれば崩壊させるのはたやすい」
そう確信したため、充分な内部情報の確認も組織の状態も掴むこともせず、組織が崩壊したものとして規模拡大の大掛かりな準備を進めた。が、
なにひとつ内部情報が得られない。
組織の崩壊どころか、亀裂の徴候すら見られない。
組織を突き崩すためにやった煽りも、全く効果がない。
またもやИにいっぱい食わされたのである。
一番得をしたのはИ。十代と二十代の女性を無償でいただいたようなもの。