09/07/19 20:02:29 HobfBKWY
人事ジャーナルより 一部抜粋
3年ほど前から「ロマゾフィー協会」にのめりこんだ頃から家賃も延滞。
平成19年度決算書では市役所への未納分が600,781円。
福祉団体並みの低家賃なのに2年以上も滞納。
札幌市保健福祉局の幹部の間では「白井NPO法人の内部がもめているというウワサが流れている。
やがて行き詰って滞納家賃は踏み倒されるのではないか。
その局面で市民にどのように弁明すればよいのか」とひそかに対策を練っていたようだ。
5月に入り、納金されたのはうれしい誤算だっただろう。
白井理事長が滞納家賃を札幌市に支払った月日と金額は次のとおり
5月25日 422,000円 5月29日 215,000円 計638,000円
このカネはどこからもってきたのか。同法人の資本金はゼロなのだ。
借り入れはNPO法人の信用性がゼロに近いので不可能。新たな収益事業も
今の白井理事長の経営能力では無理だろう。もし、それで収益を上げたとしたら、税金問題が浮上してくる。
いちばん可能性が高いのは寄付だが、霊感ビジネス「ロマゾフィー協会」筋だとすれば、新たな事態に発展することになろう。