09/02/14 05:55:37 6h6y5D3u
>>529 530
障害年金は、なんらかの障害を背負ってしまった人たちへの公的なサポートです。
申請主義と言って、自ら申請をしないことには審査すらされないものです。
デメリットはほとんど無いと考えて下さい。
年金に関しては個人情報の為、自ら公開しない限り知られることはほとんどないです。
実際、自分も、受給者とは、兄弟すら知らないですよw もちろん会社にも。
また、再出発する人にとっては、たとえ低い級(厚生3級)であってもお金は助かります。
1級や2級に認定ともなれば、年間100万200万以上になります。
医者が認めてということは、障害を抱えてるんですよね?
結婚にしろ、就職にしろ、障害を隠すということは、健常者と変わらないと周囲に言ってるのと同じ。
隠しながら、実はあれはできないとか、集中が続かない、気力がもたないとか
健常者と同じように振る舞えない点が出てくれならば、それは相手を騙すことにもなる。
自分の障害とキチンと正面から向き合い、治療とサポートを受けて再出発することを勧める。
ちなみに手帳や年金に認定されても、障害者として必ずしも活動しなくてもよいわけでw
認定を取らないのは、単に、国からの公的支援を無駄にしているだけのこと。
結婚についても、あなたが障害を抱えていることを相手に伝えて、それで相手が
引いたり去ったりするならば、あなた自身を愛してるわけではないってことですよ。
そんな冷たい人間と一緒になって、幸せになれるはずがない、ですよね?
それから・・消費者金融は、絶対に手を出さないことです。
現在、グレーゾーン金利で過払いとして、多額の返金も成立してますが
既に多くの消費者金融(クレジットも) 法定金利内での貸出しに変わってきてます。
よって、今から借りる方は、過払いは発生しませんが、たとえ年間18%としても
まだまだすごい高い金利なんですよ・・・・法廷内でもw
間違いなく破産への道へとなります。借りた瞬間から、返済に追われる(考える)日々が始まる。
そんなことを考える前に、障害年金をキチンと申請し、バイトでもしながら、地道に就職(定職)活動を!!
使える戦力(支援)を総動員してでも、未来への道は自分で切り開くのです。(チャンチャン♪なげーーーよw)