09/03/18 00:54:35 +5gr4CeJ
このあいだ、
買い物に行ったスーパーで、超絶美幼女を見ました。
お父さんに抱っこされたその子は、1歳くらいかな…
赤ちゃんなのに黒く豊かな髪の毛、雪のように真っ白な肌、長く濡れたまつ毛、潤んだほとんど黒目のパッチリ二重のおめめ、
可愛らしい鼻、いちごゼリーみたいに透明で紅いくちびる、、、、
幼女だからこその特性を抜きにしても、もう可愛らし過ぎた。ご両親は普通なのに。天使だった。
もう私は何もかもが嫌になる。
今まで姑息に努力してきて手に入れたはずのもの…まやかしの、偽りの容貌、
汚い、
汚な過ぎる、
あの幼女は何もかも持っている、自分の欲しいもの総て、
生まれながらにして総て備えて誕生したスーパー美幼女。
朝起きて、顔も洗わない髪も整えないのに、
あの子は薔薇の蕾のように瑞々しく清らかで
周りはほっとかない
時々、街で1~5歳位の無垢な(自分が美しい武器として産まれたことにまだ気づいてない)美幼女を見ると凹みます。
何時間もかけて身支度をしている自分の何と愚かで浅はかな事よと…
そこで気づくのです、私の求めているものに。
でももう手遅れ。
汚い人生、汚い顔、
純粋で清らかなものが手に入らないのなら
いっそ全身整形してサイボーグになりたい。