08/11/28 16:26:22 FiSh65ws
>>72 に追加
>>39>37
就寝前のトフラニールを抜く組み合わせも試行してください。
理由:トフラニールとベゲタミンの薬物相互作用で副作用増強されてる懸念あるため
cf. ベゲタミンは下記3種の合剤(お薬100番などを参照のこと)
1:バルビツール酸誘導体等(フェノバルビタール)
2:フェノチアジン系精神神経用剤(クロルプロマジン;ウインタミン/コントミン)
3:塩酸プロメタジン (ピレチア)
以下、トフラニールの添付文書から抜粋
併用注意
(併用に注意すること)
・中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等)⇒上記(1)が該当
臨床症状・措置方法
◆中枢神経抑制作用が増強されることがある。
・フェノチアジン系精神神経用剤(レボメプロマジン等)⇒上記(2)が該当
臨床症状・措置方法
◆鎮静、抗コリン作用の増強があらわれることがある。
以上です。