08/12/20 21:15:59 Ln4yUTWp
>>602
便秘(口渇など)は想定内でよくある副作用ですが
排尿障害、不眠まで加わると服用中止含めて医師と急ぎ相談でしょうね。
3環系抗鬱剤の中でもアナフラニールは強迫性障害の効用を持つなど
作用が強い反面、副作用も大きいというのが通例。
処方変更を医師と相談してください。トフラニールあたりに変更になるかな。
(以下薬オタ向けチラ裏)
URLリンク(minds.jcqhc.or.jp)
ムスカリン受容体阻害での抗コリン作用が副作用(便秘、口渇、排尿障害)が関与。
ムスカリン受容体阻害の比較(数値小さいほど作用が強い)
塩酸クロミプラミン(アナフラニール):37
塩酸アミトリプチリン(トリプタノール):18
塩酸イミプラミン(トフラニール) :90
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アモキサピン(アモキサン) :1000
と第二世代の3環系であるアモキサンでは副作用が軽減してると言われる所以。
>>604
>>4 6mg/day。 補)アキリデン=アキネトン(抗パ剤)
>>605
強めの不眠を伴う(気分障害、不安障害)。
なんじゃそりゃ? 要は幅広いメンヘル疾患に処方されるセットなので
薬から病名は一切わからないということです。
>>3
[病名を知りたい]:病状の良い悪い、病名は薬の種類や量(多い少ない)からは分かりません。
【確率】薬から病名を判断するスレ14【30%】
スレリンク(mental板)l50